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グローバルウェイは9月12日、「電気機器業界の年収ランキング」を発表した。調査対象は、『業界地図2018年版』(日本経済新聞出版社)の「AV・デジタル家電」「デジカメ・ビデオカメラ」「事務機器」「白物家電」に記載があり、 同社が運営する企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」に雇用形態が正社員のユーザーから給与明細投稿が20件以上寄せられた企業。

同ランキングの平均年収は「キャリコネ」のユーザーから寄せられた情報をもとに算出しており、 企業が発表している数値とは乖離がある場合がある。

第1位は、半導体やゲーム事業が好調で、 2018年3月期の連結営業利益が20年ぶりの過去最高となったソニー(平均年収776万円)だった。「手厚い家賃補助が支払われていたため、 非常に助かりました。 家賃の6割〜7割程度を会社に負担していただいていた」(研究開発/30代後半男性/年収940万円)といったクチコミも寄せられている。2018年の春季労使交渉(春闘)では年収ベースで約5%の賃上げとなった。

第2位はパナソニック(平均年収666万円)だった。同社の2018年の春闘は1500円のベアで決着した。 「頑張れば年収800万円は30代で到達できる。福利厚生もしっかりしており、 年収+100万円は実質支給されると考えられる」(研究開発/20代後半男性/年収500万円)といったクチコミも寄せられている。

第3位は東芝(平均年収665万円)だった。同社が公開している平均年収は2016年度に落ち込んだが、 2017年度は回復傾向にあるようだ。 「同業他社と比較して非常に高水準、 業務の負荷や業績の状況と比較しても多いと思う。 昨今の緊急対策によるボーナスカットでようやく業界水準並みかと思われる」(代理店営業/30代後半男性/年収830万円)といった口コミも寄せられている。