かつての本拠地パナスタのファンの前で、しっかりと成長分を見せつけた堂安。日本代表での新たなキャリアがスタートさせた。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本サッカー期待のアタッカーのA代表デビューは、遠くオランダの地でも祝福された。
 
 9月11日に行なわれた日本vsコスタリカ戦はホームチームの3-0快勝に終わった。その森保ジャパンの初陣で先発を飾ったのが、オランダのフローニンヘンに所属する20歳MF堂安律だ。昨シーズンのフローニンヘンでチームMVPに輝いた男は、オランダでも人気と知名度が急上昇中。地元紙の『Dagblad van het Noorden』は電子版で「ドウアンが代表デビューを飾り、スタンディングオベーションを受けた!」と題して、その模様を速報した。
 
「コスタリカとの親善試合は日本の大勝に終わった。先発出場したドウアンは力強くピッチで躍動し、ガンバ時代に活躍したホームスタジアムのファンの前で、燃えたぎるパッションを見せつけたのだ。(60分の)ビッグチャンスは惜しくも敵GKに防がれたが、交代で退場する際は観衆からスタンディングオベーションを受けた。モリヤス(森保一)監督が率いるチームはワールドカップ後初となるゲームで、ドウアンをはじめたニューフェイスを多くテスト。見事に3-0で試合をモノにした」

 
 さらにフローニンヘンの公式ツイッターも堂安のA代表デビューを速報し、堂安が試合前日に上げた東口順昭、三浦弦太との“ガンバ戦友3ショット”を転載している。
 
 待望のデビュー戦で出色の内容を披露した堂安。欧州に戻ってからの奮迅のパフォーマンスにも大いに期待したい。

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