39分には決定的なシュートを放った南野。惜しくも相手GKの好守に阻まれた。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真)

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 国際親善試合の日本代表対コスタリカ代表が9月11日、パナソニックスタジアム吹田で19時20分のキックオフで行なわれている。

 森保一監督が就任後、初の公式戦となる新生日本代表はのスタメンは、GKに東口順昭、DFは右から室屋成、三浦弦太、槙野智章、佐々木翔の顔ぶれ。中盤はボランチに青山敏弘と遠藤航が入り、右サイドに堂安律、左サイドに中島翔哉。2トップは南野拓実と小林悠が起用された。佐々木と堂安がA代表デビューを飾った。

 日本はキックオフ直後から、アグレッシブなディフェンスとショートパスを主体としたコンビネーションで主導権を握る。青山、遠藤のボランチコンビを軸にスムーズなパス回しと連動した動きでコスタリカゴールに迫った。

 16分には、南野の突破でCKを得ると、中島のキックに佐々木がヘッドで合わせ、相手のオビエドのオウンゴールを誘発し、先制点を奪う。日本が森保ジャパン第1号となるゴールで、1対0とリードする。

 その後、試合は一進一退の攻防を見せ、コスタリカに際どいシーンも作られるが、GK東口の好守もあり、ゴールを許さない。一方の日本も中島、堂安が個人技で打開、コスタリカ守備陣に脅威を与える。

 39分、日本は遠藤の縦パスに対して、小林が絶妙な落としを見せると、タイミング良く走り込んだ南野が強烈なミドルシュート。ボールは枠を捉えていたが、相手GKのファインセーブに阻まれた。

 前半はこのまま1対0でタイムアップ。日本の1点リードでハーフタイムに入っている。

日本 3-0 コスタリカ|南野、伊東の代表初ゴールなど、3ゴールで森保監督初陣を勝利で飾る!守備陣は無失点!