9月12日の発表が噂される3種類のiPhoneのうち、6.1インチサイズのiPhone9に搭載されるというマザーボードの画像が流出しています。

iPhone Xに使われた技術を確認

今回登場したリーク画像は、液晶ディスプレイ(LCD)を採用するiPhone9のマザーボードです。


 
一見すると何の変哲もない画像ですが、ニュースサイトMacお宝鑑定団Blogによると、iPhone Xで採用された基盤を重ね合わせて専有面積を半分以下にする技術が、iPhone9のマザーボードにも採用されているのだとか。
 
iPhone Xのマザーボードは半分に折りたたまれることによって、iPhone8 Plusの70%ほどのサイズしかないのにもかかわらず、135%の基盤面責を確保することに成功しています。
 
折りたたまれたiPhone Xのマザーボードを2つに分割するとこうなります。
 

 
他にもMacお宝鑑定団Blogは、メインカメラのスペースを避けるために設計された基盤の部位(細長い部分)が、iPhone Xに比べて半分の長さになっている点にも着目。このことからメインカメラは1個ではないか、と推測しています。
 
iPhone XsとiPhone Xs Maxがデュアルカメラを搭載するのに対し、iPhone9は廉価版という位置づけからシングルカメラになると予想されています。
 
 
Source:iFixit,Macお宝鑑定団Blog,Twitter-Mr.White
(kihachi)