北海道の停電は完全復旧まで1週間かかる見通しだ。キャスターの伊藤利尋アナが「なぜ、こんなに長期化するのか」と取り上げた。

全発電施設が停止するブラックアウトになると、火力発電所は自力では回復できず、まずは水力発電所を動かした電力で再稼働させるしかない。本州との間に送電のための海底ケーブルがあるのが、これも北海道電力管内のシステムが作動していないと送れない。

東電、関電は「電気全滅」大丈夫?

災害危機アドバイザーの和田隆昌さんは「バックアップ体制、本州との連携をスムーズにできるようにしないといけない」と指摘したが、だれが考えても当たり前のことができていなかった。

司会の小倉智昭「苫東厚真火力発電のほかの発電施設は大丈夫だったのに、電気が止まった。この辺を考えなければいけないでしょうね。日本全土でブラックアウトが起きたらどうなるの?」

東京電力、関西電力など他のエリアは「電気全滅」の心配はないのか。