北海道南部で発生した地震で、震源地に近い厚真(あつま)町では約数百メートルにわたり裏山が4か所で崩壊し、民家6棟が土砂で埋まり約5人が生き埋めとなり、15人の安否がわかっていない。警察・消防が重機を入れ救出作業を行っている。

住民の清水俊宜さんは「目が覚めて、明るくなって初めて土砂崩れがあったのに気付きました。今までここは災害のない地域で、そういう面では油断があったのかも知れません」と話している。

2〜3日は強い地震警戒

司会の加藤浩次「地震発生直後に震度4程度の余震があったが、さらに大きな地震が来る可能性はありませんか?」

東京大地震研究所の佐竹健治教授は「熊本地震の時は28時間後に本地震というか、大きな地震が起きたので、その可能性は捨てきれないですね。とくにこの2〜3日は注意する必要があります」と指摘している。