「大阪の社長が中心となって、300万円の懸賞金がかけられました」と司会の真矢ミキが伝える。大阪・富田林署から逃走した樋田淳也容疑者はいっこうに捕まらないが、建設会社社長の津坂尚志さんが仲間とともに300万円の懸賞金を出して、樋田の情報を募っている。

1日(2018年9月)には、気になる電話があった。関西風のイントネーションの若そうな男性から、発信番号非通知でかかってきたという。電話を受けた建設会社の従業員は「『この懸賞金、ホンマにもらえるんですか』って電話があって、『ちゃんとお渡しします』って話すと、何も言えへんようになって。『どうしたんですか』と言うと、『ちょっと考えさせてください』と。『考えるということは知ってはるんですよね』と聞くと、『ちょっと考えます』と切られました」と話す。

電話の主がかくまっている可能性

兵庫県警捜査一課の元刑事・飛松五男さんは「これは有力な情報です。その情報を警察が聞いたら、それは確実に追跡捜査する必要があります。電話してきた人は、かくまっているか、そのことを知ってる可能性が高いです」と色めきたった。