重すぎる通学カバンが子どもの体に負担をかけていると指摘されているが、文部科学省は「置き勉」を認める方針を固めた。置き勉とは、宿題などで使わない教材を学校に置いて帰ること。文科省は保護者が取りに来ることを認めるなど、各学校で検討することを全国の教育委員会に近く求める。

平均8・6キロ、重い生徒はなんと17キロ

去年(2017年)5月、「スッキリ!!」が中学生23人のカバンの重さを測ったところ、平均は8.6キロ、1番重い生徒は17キロを超えていた。カバンを持った司会の加藤浩次は「これは重いわ!」と驚き、近藤春菜キャスターは「20年前ですけど、私が中学の時も重くて、持ち手がビリッと破けちゃう子もいました。それより重くなっているって、肩壊れちゃいますよ」とコメントしていた。

水卜麻美キャスター「カバンは重いものだと、昔から言われていましたが・・・」

近藤「体格も通学路も子どもによって違うし、オッケーなものは、置かせておいてもらえればいいですよ。あとはちょっとずつ時間をかけて持って帰るとか。姿勢が悪くなってしまいますから」