台風21号は昼前に徳島南部に上陸し、京阪神を横断して夕方から夜には日本海に抜けるが、その後も北陸、関東、東北、北海道に大きな影響が出そうだ。

気象予報士の天達武史「割とコンパクトな台風なのですが、中心付近は非常に強い雨と風になっています。夕方は北陸地方で大荒れとなり、さらに勢力が衰えないまま列島沿いに北上して、夜は東北地方に強風と大雨、あすは北海道に温帯低気圧にならず台風のまま再上陸する可能性もあります」

司会の小倉智昭「関東地方も沿岸部は風速30メートル、400ミリの雨といいますから、十分注意してください」

「ゲリラ豪雨のような局地的な雨、竜巻などがあるかもしれません」と天達は首都圏にも警戒を呼び掛けた。