非常に強い台風21号はあす4日(2018年8月)午後に本州に上陸し、その後、日本列島に沿って縦断する可能性が高まっている。気象予報士の増田雅昭が「また直撃コースとなってしまいそうです」と警戒を呼び掛けた。

山本匠晃アナ「今回の台風は、接近にともなって、とくに注意していただきたい点があります」

それは、台風から遠く離れた地域にも影響が及ぶおそれがあるという点だ。2013年9月2日の台風17号では、鹿児島に接近しているときに約1000キロ離れた埼玉で竜巻が発生した。

1000キロ離れていても巨大台風の影響圏

司会の国分太一「竜巻は台風の影響で出きたんですか」

増田「そうなんですよ。台風の周辺に湿った空気が大量にあって、次々と積乱雲を発生させることがあります。局地的に積乱雲が発達して、晴天下で突然、竜巻が起こります」

21号でも関東で竜巻などの突発的なはげしい現象が起こる可能性があるという。