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 セクシービデオを鑑賞して、夜のテクニックを学ぶ男性も多い。しかし真帆さん(仮名・27歳)は、そういう男に出会うと100年の恋も冷めてしまうのだという。

 「男性ってベッドの上だと、『何としてでも女性を気持ち良くさせなきゃいけない』って思っているからか、セクシービデオのまねごとをする人が多い気がします。以前、交際した彼は、『○○がこんなにグチョグチョになってるよ』みたいに私の体の状況を実況してきたり、わざわざ『ここなんて言うの?』と、女性器の名前を言わせようとしてきてドン引きしました。セクシービデオなどでは、男優さんがよく女優さんとそういうやり取りをしていますけど、あれは男性を喜ばせるための演出ですから、そのままやられると萎えるんですよね」

 他にも真帆さんは、セクシービデオから影響された行動で嫌な思いをしてきたという。

 「こちらに痛みを感じさせるようなプレイも困ります。胸をすごい勢いで触ってきたり、口の中の奥までアレを突っ込むなど。また女性器に指を激しく出し入れする行為も痛いですし、激しく擦られたら中が傷つく可能性があるから、やめてほしい。私がベッドの上で求めるのは、優しさや気遣いですね。質問も変なことを聞いてくるのではなく、『痛くない?』みたいなシンプルなものだとうれしく思います」

 女性にとっては、テクニックよりも相手を気遣ったコミュニケーションが重要のようだ。

写真・elisaself