30年後の同窓会が見てみたいアニメランキング
漫画やアニメではそういった同窓会シーンは非常に少なく、「このメンバーの将来が見てみたい」と思ったことはありませんか？
そこで今回は、30年後の同窓会が見てみたい2000年以降のアニメについて探ってみました。
1位 ひだまりスケッチ
2位 黒子のバスケ
3位 斉木楠雄のΨ難
⇒4位以降のランキング結果はこちら！
1位は『ひだまりスケッチ』！
ゆるゆるきらら系アニメ、『ひだまりスケッチ』が堂々の1位に輝きました。主人公らが通う学校の目の前のアパート「ひだまり荘」、そこで繰り広げられるなんともふわふわした女子高生の日常を描いた作品で、癒しを求めて視聴した人も多かったのではないでしょうか？
イベントでドタバタしたり、料理に挑戦してみたりとゆるい日常を送っていた彼女たちが、30年後にどんな大人の女性に成長したのか、あるいはそのまま30年が過ぎたのか、見てみたい人は多かったようです。
2位は『黒子のバスケ』！
異能力系バスケ、『黒子のバスケ』が2位を獲得しました。「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才バスケットプレイヤーが登場した本作、高校生とは思えない身体能力や、人間の能力を超えた異能力で多くの死闘を繰り広げた彼らは、30年後にどのような姿になっているのでしょうか？
3位は『斉木楠雄のΨ難』！
脱力系超能力、『斉木楠雄のΨ難』が3位にランク・インしました。生まれながらに超能力を持った少年と、それを取り囲む個性的すぎるキャラクターたちのドタバタ学園コメディーなのですが、主人公以外の個性的すぎるレギュラーメンバーが果たして真っ当な大人になっているのか、気になるところではありますね。
いかがでしたか？
学校が舞台だと大体45〜48歳くらいの同窓会ですから、さすがにヤバイくらい個性的なキャラクターも落ち着いているとは思うのですが…作品によってはそのままの可能性も十分に考えられますね。
今回は「30年後の同窓会が見てみたいアニメランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜49位のランキング結果もぜひご覧ください！
調査方法：gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計：4,264票
調査期間：2018年2月18日〜2018年3月04日
