フィンランドで24日(2018年8月)に開かれた「エアギター世界選手権」で、日本代表のタレント、名倉七海さん(23)が得技の「ナナバウアー」を披露し、見事に優勝した。エアギターは手にギターを持ったふりをして、音楽に合わせて全身で演奏する演技をし、パフォーマンスの面白さを競い合う競技。

エアギターは1990年代にフィンランドで注目され、同国で毎年世界選手権が開かれており、今年で23回目となる。名倉さんの優勝は2014年以来2度目。日本人では2006年と07年に、お笑いコンビ「ダイノジ」の大地洋輔さんが世界選手権を連覇している。

賞品としてホンモノのギターが贈られたが...

「本当にうれしい。優勝できたことが信じられない」と名倉さんはコメントした。名倉さんには、賞品としてホンモノのギターが贈られた。

司会の国分太一「ホンモノのギターを渡されても、弾けるのかというところも、ありますけどね」

ちなみに、名倉さんの「エアギター」は、七海にちなんで「セブンシーズ」と名付けられているという。今回の大会は「シンデレラ」がテーマで、大会主催者は「驚くべきエネルギッシュなパフォーマンスでステージを支配し、審査員を魅了した」と名倉さんの演技を絶賛している。

国分「エアギターがいつかオリンピック競技になってほしいですね」