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 多くの恋人が、デートなどの思い出を写真や動画に残すものだ。しかし美希子さん(仮名・28歳)の彼氏が残していた元恋人の映像は、許容できないものだったという。

 「ある日、自宅で会社から持ち帰った仕事していたのですが、パソコンの電源が突然落ちて起動しなくなった時がありました。それで彼に連絡すると、使っていないノートパソコンが1台あるというので、急きょ借りることにしました。彼の家までパソコンを受け取りに行き、なんとか作業を終えることができました。それで一息ついている際、何となくドライブの奥にあるフォルダを開けてしまったんです」

 そこには動画ファイルがあり、クリックすると、そこには彼の部屋のベッドと見知らぬ女性が映っていたという。

 「それはどう見ても彼の部屋でした。しかも知らない童顔の女性とベッドで性的な行為をしている瞬間を撮影していたのです。またその最中、女性は彼のことを『お兄ちゃん』と呼びながら、艶っぽい声を出しているんです。彼に妹はいませんから、血のつながりはないでしょうが、相手にそう呼ばせているのならばドン引きです。翌日、彼にこのことを話すと『元カノとの映像を消すのを忘れてた。ごめん。全部消してくれていいから』と謝罪されました。私は、過去に付き合った人との思い出は、別れた時点ですべて処分しないと気持ち悪くなるタイプなので、動画だけでなく、それ以外のものも処分するように頼みました」

 彼とは結婚を考えて交際しているという美希子さん。しかし彼とベッドをともにするたびに、あの異様な動画の風景を思い出してしまい困っているという。

写真・BoredWithACamera