更年期の諸症状に効果的な「ツボ」2選

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 更年期の症状といえば、疲れやすい、肩こり、イライラ、不安など。そこまで大きな不調ではないものの、続くと気になるものばかりですよね。そんな更年期に知っておきたい、「症状を緩和するツボ」を2つご紹介します。

■三陰交(さんいんこう)

「よくわかるツボ・マッサージ」(西東社刊)によると、更年期には「三陰交(さんいんこう)」と呼ばれる、足にあるツボを押すのが一番のオススメだそう。幅広い更年期の症状にいいのだとか。場所は、内くるぶしの一番高いところから、指4本分上の辺りにあるそうです。

■足三里(あしさんり)

 そしてもう一つが「足三里(あしさんり)」というツボ。膝のお皿から指4本分下、さらに脛の骨の親指1本分外側に当たるところなんだそう。指圧するときは、両手で膝を抱えるように持ち、両親指で行うとよいのだとか。

 また、鍼灸学士である古賀直樹さんの著書「ツボ療法・ツボ体操の健康読本:ポケット図解」(秀和システム刊)には、ツボ押しと同時に、億劫でも身体を動かすとよいと書かれています。

 更年期の症状が続くと、不安にもなると思います。そんなときは、夜に自分だけの時間を取ってツボを押し、無理をせず、リラックスして心身共に休めるようにしたいですね。