夏の高校野球決勝戦で、秋田予選から投げ続けた金足農のエース吉田輝星投手は5回、甲子園881球目で力尽きたが、「スッキリ」では投げさせ過ぎではないかという声が出た。

司会の加藤浩次「投球数が多いという印象がありますね。秋田県民を背中に背負ったら、『ボク投げます』となりますけどね」

大会関係者は運営再検討を

坂口孝則(経営コンサルタント)「決勝前に中日を開けてもらっていたら、結果は変わっていたと思います。今後の課題として浮かび上がった気がする」

宮崎哲弥(評論家)「中日なしの力投をどこまで続けていいのか、再検討すべきだと思います」

甲子園に行き、決勝戦を観戦した秋田県出身の橋本五郎(読売新聞特別編集委員)は、「悔しかったろうね。でも100年に1度しか見られない夢を見させてもらったよ。与えられた条件、宿命の中で全力を尽くしてやることの大切さをすごく学んだような気がします」と話す。