「ビビット」はきょう22日(2018年8月)もアジア大会の話題がトップだ。競泳女子のスーパー高校生、池江璃花子選手(18)は、きのう21日は100メートルバタフライで4つ目の金メダルを獲得した。連日の試合でさすがのスーパー選手も疲れたのか、「いままででいちばん体が重い。レースの時も体が動かなかった」といっていたが、それから9時間後に見事に優勝した。

「不安があったが、絶対に負けられない、と気持ちの面でしっかり仕上げました。自然に体が動いてくれた」と笑顔で話した。

司会の国分太一「そのわりに、決勝前にあくびをしているシーンもありましたね」

日本水泳連盟アスリート委員長の萩原智子さんは、「きのうがヤマ場だったので、よく耐えました。後半の追い上げが鬼のように速かったです。気持ちがすごく強いなと改めて思いました」と感心する。最近は首が安定したので体幹がぶれなくなった。これが世界のトップ選手に仲間入りした証拠だという。

「アジア大会」今回はMVPなし?

池江はMVPを狙っていると自分で語っていた。赤荻歩アナウンサーは「1998年以降、選ばれた日本人選手は陸上の伊東浩司(3冠)、競泳の北島康介(世界新)、萩野公介(4冠)の3選手で、北島と萩野の両選手は2年後の五輪で金メダルを獲得しています」と解説した。

ところが、赤荻アナはそこまで話しながら、「いろいろ調べたところ、実は、今回のMVPはなしということでした」

キャスターの堀尾正明「えっ、決まりなの」

国分太一「なんですか。理由が分かりませんね」

全員、驚き、ブーイング。

赤荻「これからは残りの3種目すべて金メダルを手にしてほしいですね」