映画「検察側の罪人」の宣伝で木村拓哉が大安売りだ。まずは16日(2018年8月)の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ・読売テレビ制作)に出演。「独占密着 木村拓哉と『一線を越える』再出発......愛娘について初告白」というタイトルがつけられたコーナーでは、宮根とゴルフ対決したり、プリクラを撮ったり大サービス。その画面には「スーパースター 木村拓哉」や「何をやっても画になる男〜キムラ・タクヤ〜」といった文字が出て、持ち上げること、持ち上げること。

次女Koki,についても、「娘さんもデビューしちゃったじゃないですか?」と宮根が水を向けると、「しましたね」と。「彼女がやってみたいって言っていることは背中を押すしかない」とかなんとか。これまでまったく触れなかった娘の話も解禁し、大サービス。

同じ日の夜の「モニタリング」でも「木村拓哉が街ブラ&突撃お宅訪問で修羅場SP」と題して、番組MCのブラマヨ小杉が彦摩呂に扮したコス麿呂とともに、東京・人形町を街ブラし、食レポ。さらに一般宅にお邪魔し、晩ごはんをいただき、そこでは、仕掛け人になり、突如、夫婦ゲンカが始まると小杉がどう反応するか、などとやっていた。

木村がダマされる側ならどんな反応をするか興味深いが、仕掛け人側とはがっかりだ。あるいはダマされた時に本性が出るとマズいからなのかと、うがってしまう。木村の嫌がることは決してさせないテレビ局。持ち上げるわ、持ち上げるわ。そして、キムタク接待は続く。(放送2018年8月16日20時〜)

(白蘭)