ダル、マイナーでリハビリ登板も緊急降板 「ウォームアップで何か感じた」MRI検査へ

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 右上腕を痛め故障者リスト入りしているシカゴ・カブスダルビッシュ有投手が19日(日本時間20日)、リハビリ登板のためマイナー傘下1Aのサウスベンド・カブスの試合で先発したが、わずか1回を投げたところで降板した。
 
 ダルビッシュの実戦のマウンドは6月25日(同26日)以来約2カ月ぶり。初回の先頭打者から右安打、四球で無死一、二塁のピンチを背負うと、2死後に暴投で二、三塁としてしまう。直後の打者を見逃し三振に打ち取り何とか無失点で切り抜けたが、2回の投球練習中に急遽降板。わずか1回19球(ストライク10球)を投げ被安打1、与四球1、奪三振1、無失点の内容だった。
 
 米公式サイト『MLB.com』によれば、ダルビッシュは、試合後に「ウォームアップの間に何かを感じた」と言い、「前回も同じものを感じながら投げ続けたが、今回はここで止めた」と通訳を介してコメントした。
 
 今回の症状に対してダルビッシュはMRI検査を行い、リハビリを行っていく予定。ダルビッシュは「本当に今季中に戻りたい。そのために努力していく」と語っている。