【今週デビューの注目馬】

☆ピンクブロッサム

 2018年8月18日(土)札幌第5R芝1500m戦に出走予定のピンクブロッサム。馬名の由来は「花の名前」。牝、栗毛、2016年1月25日生。栗東・中内田充正厩舎。父ハービンジャー、母ルナレガーロ、母父アドマイヤムーン。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はH.H.シェイク・ファハド殿下。2017年セレクトセール1歳市場において6048万円で落札された。伯父には06年高松宮記念(GI)を勝ったオレハマッテルゼ(父サンデーサイレンス)がおり、半兄には芝1400m戦で2勝を挙げているムスコローソ(父ヘニーヒューズ)がいる。本馬は筋肉量が豊富で、しなやかな繋ぎ、ゆったりとした腹袋と、全体的にしっかりとした馬体の持ち主。追われると四肢が伸び、しなやかな繋ぎでしっかりと地面を捉えてグッと加速する走りは素質を感じさせる。なお、鞍上はJ・モレイラ騎手。

☆ジェミーウェイ

 2018年8月19日(日)札幌第5R芝1800m戦に出走予定のジェミーウェイ。馬名の由来は「宝石のような道。父名、母名より連想」。牝、栗毛、2016年1月31日生。美浦・伊藤圭三厩舎。父ジャスタウェイ、母プレシャスジェムズ、母父シンボリクリスエス。生産は新ひだか町・グランド牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。愛馬会法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で総額1800万円。母は11年クイーン賞(GIII)で2着になるなど、重賞で好走実績があり、ダートで5勝を挙げた。本馬は骨太で、この時期のジャスタウェイ産駒としてはがっちりとした造り。スッと反応できるタイプではなく、じわじわと加速して長く良い脚を使うタイプ。描き込むような走りをしているため、母同様ダートでの活躍も見込める。なお、鞍上は桑村真明騎手。

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。