「母の日」は日本では5月のイベントとしておなじみだが、タイではシリキット王妃の誕生日である8月12日を母の日としており祝日となっている。

COCONUTS BANGKOKが伝えるところによると、タイ西部のカーンチャナブリー県に住むChatchai Parn-uthaさんは、2人の息子を育てるシングルファーザーである。

息子たちが通う学校でこのほど、12日に先立って母の日の催しが開かれた。

お母さんがいない息子は肩身の狭い思いをするのではないか…。

事態を憂えたパパは、彼らのために女性用のワンピースを着て行事に参加した。

お母さん代わりというわけである。

その時の様子がこちら。

ご覧のとおり、淡いピンクのワンピースを着たパパに、花輪を渡す息子は笑顔を浮かべて嬉しそうだ。

子を思うパパの機転のおかげで、心から母の日の行事を楽しんでいるように見える。

心温まる同動画には1万5000人が「いいね!」などリアクションし、また7000件近くシェアされた。

複数の海外メディアでも取り上げられ、人々の心をほっこりとさせている。