徳島の阿波おどりがきのう12日(2018年8月)から始まったが、「総踊り」が中止となり、チケットの売り上げは大幅にダウンした。阿波おどりは4日間、市内4か所の会場で踊り、その日の最後に全員が集まる「総踊り」がクライマックスだ。

ところが、遠藤彰・徳島市長は累積赤字の解消のため、今年は「総踊り」を中止して、フィナーレを4つの会場に分散することを決めた。これに反発する阿波踊り振興会とこじれたまま開催となった。

チケット半分近くが売れ残り

蓋を開けたてみると、初日のチケットの売り上げは4会場合計で54.23%と、半分近くが売れ残ってしまった。見物席はガラガラだ。住田裕子(弁護士)は「総踊りをやめたことは、どうも失敗だったらしいですね。イメージダウンで、客が逃げてる面があるのではないですか」

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