2得点で勝利を導いたFW中野桂太
 ヨルダン遠征中のU-16日本代表は10日、『第5回WAFF U16ボーイズチャンピオンシップ2018』の最終戦でU-16イラク代表と対戦し、3-1で勝利した。日本は1日のU-16イエメン代表戦(1-0)、3日のU-16インド代表戦(2-1)、5日のU-16ヨルダン代表戦(3-2)に続き、4連勝を達成。全勝優勝を飾り、9月にマレーシアで開幕するU-16選手権に向けて弾みをつけた。

 前半の日本は押し気味に試合を進めながらも、スコアレスでハーフタイムを迎える。それでも後半4分にFW唐山翔自がドリブルから右足のシュートを突き刺し、先制に成功。同20分に一瞬の隙を突かれて同点に追いつかれるが、同43分にFW中野桂太が直接FKを決めると、同45分にも中野がGKとの1対1を制して追加点を奪い、3-1でイラクを振り切った。

以下、試合結果

U-16日本代表 3-1(前半0-0) U-16イラク代表

▽得点

49分:唐山翔自(U-16日本代表)

65分:失点(U-16イラク代表)

88分:中野桂太(U-16日本代表)

90分:中野桂太(U-16日本代表)

▽スターティングメンバー

GK:野澤大志ブランドン

DF:村上景司、長田悠里、鈴木海音、角昂志郎

MF:三戸舜介、山田奈央、中野伸哉、中野瑠馬

FW:中野桂太、唐山翔自

▽サブメンバー

GK:佐々木雅士、ジョーンズレイ

DF:半田陸、田島詳基、石田侑資、佐古真礼

MF:横川旦陽、近藤蔵波、成岡輝瑠、植田啓太

FW:吉田有志、青木友佑

▽交代

HT:村上景司→植田啓太

60分:唐山翔自→吉田有志

83分:長田悠里→横川旦陽