ノロノロの台風13号は今夜8日(2018年8月)からあす9日朝にかけて最も首都圏に近づき、浸水被害が心配されている。「ビビット」気象予報士の増田雅昭は「関東地方の都市部で大雨が降ると、いわゆる都市型水害というのが起こることが多いんです」と警告する。

2年前の2016年8月には、13号と似た進路で台風9号が関東に上陸し、神奈川県相模原市ではマンホールから大量の水が噴き上げ、東京都渋谷区の代々木気公園前で道路が冠水、原宿駅では倒木で山手線全線が運転ストップした。

「海抜0メートル地帯」はゴムボート用意

「海抜0メートル」地帯といわれる東京都葛飾区の東新小岩7丁目では独自の水害対策をしている。荒川と江戸川に挟まれた地域で、エンジン付きのゴムボートを用意し、月1回の避難訓練を行っている。住民には「SOS」を訴える赤い旗と「大丈夫」と無事を知らせる白旗が配布されている。

司会の真矢ミキ「関東は昼間のうちに対策をしておいた方がいいんでしょうね」

「外のものを家の中に、戸締り」「万が一の停電対策」「冠水の警戒 排水溝を掃除」の3つが重要だと呼び掛けた。