日本ボクシング連盟の山根明会長はきのう7日(2018年8月)に開かれた緊急理事会で、進退について「会長一任」をとりつけ、きょう8日に会見を開いて辞任を表明した。「私は、本日をもって会長を辞任いたします」と語った。

連盟関係者によると、きのうの理事会では「今回の騒動を収める方法」「山根会長をうまく辞めさせる方法」が話し合われたという。

司会の小倉智昭「(告発した理事たちも)私たちも一緒にやめますから、会長も辞めてという雰囲気だったのかね」

居座れば東京オリンピック出場が危ぶまれる事態に

このまま居座れば、日本体育連盟やスポーツ庁から辞任を求める声が強まって、最悪の場合は「除名」処分を受けて、東京オリンピック出場も危ぶまれる可能性もあった。

小倉はけさの「とくダネ!」」で、「ここまできたら世論が許さないだろうから、山根会長は自分を『歴史の男』とまで言ったからには、姑息な手段はとらないと思うがね」と辞任を予想していた。