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 反応が・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第39回サンタアニタトロフィー(SIII)」。本命に推した阿部寛のように遅咲きのムサシキングオーは、まずまずのスタートを切ると、スッと5,6番手の位置を取る。道中はじっくりと内で脚を溜めていたが、勝負どころの3コーナーでは反応が悪く、先頭との差が開いてしまう。それでも直線外に持ち出されると、しっかりと脚を使って6着。勝負どころの反応が悪かったことで、先頭には離されましたが、3着馬とは僅かに0秒1差。9歳馬ですが、まだまだ重賞戦線で活躍をしてくれることでしょう。

 さて、今週は船橋競馬場で「日暮スプリント B3」がおこなわれます。

 本命には、楽に先手が取れそうなセイウンオセアンを推します。中央から大井へ移籍した際は、13着→10着とまったく力を発揮できませんでしたが、船橋へ転厩後は、余程水が合うのか1着→3着→2着と複勝圏を外していません。特筆すべきは3走前の「新緑萌ゆるジオファーム八幡平スプリントB3」。直線半馬身差まで詰められると、そこから素晴らしい勝負根性を発揮し、もうひと伸びもふた伸びもしてクビ差抑えて見事優勝。前々走は出遅れたものの、メンバー中3位タイの上がりを使って3着と競馬に自在性が出ました。今回は何が何でもハナを切りたい馬がおらず、楽にハナを切れれば持ち前の勝負根性で逃げ切ります。

 相手本線は、中央から船橋へ移籍し、今回が2戦目で慣れが見込めるブレイジングサンです。移籍初戦となった前走は+17kgと余裕残しの仕上がり。スタートで出遅れた上に直線では進路を取り直すロスがありながら、勝ち馬から0秒3差の4着だからスムーズならと思わせる内容でした。今回は移籍2戦目で慣れが見込め、一度使われて状態も上がっていることでしょう。ここは好勝負を期待します。

 ▲はヴェイルドスケール。

 以下、リオヴァンクール、オリジナルポイントまで。

◎(11)セイウンオセアン
○(3)ブレイジングサン
▲(6)ヴェイルドスケール
△(10)リオヴァンクール
△(9)オリジナルポイント

買い目
【馬単】4点
(11)→(3)(6)(10)
(3)→(11)
【3連複2頭軸流し】3点
(3)(11)-(6)(9)(10)
【3連単フォーメーション】6点
(3)(11)→(3)(11)→(6)(9)(10)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。