ヤングなでしこ、U20W杯白星発進! アメリカ相手に林穂之香がロングシュート決める

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 2018 FIFA U−20女子ワールドカップ フランスのグループステージ第1節が6日に行われ、グループCに入ったU−20女子日本代表(ヤングなでしこ)がU−20女子アメリカ代表と対戦した。

 ヤングなでしこは、スタンボー・華、南萌華、牛島理子、高橋はな、北村菜々美、林穂之香、宮澤ひなた、長野風花、宝田沙織、宮川麻都、植木理子をスタメンに選んだ。

 前半から攻め込まれていたが、時間が経過するとともに主導権を握り始めた。波状攻撃を仕掛けたり、クロスからヘディングでゴールを狙うなどチャンスを作ったが、前半はスコアレスで折り返した。

 後半の立ち上がりもヤングなでしこがペースを握り、50分には敵ペナルティエリア内右から宝田が、70分にはゴール正面から途中出場の遠藤純が惜しいミドルシュートを放った。そして76分、ついにスコアボードが動く。敵陣浅い位置でボールを奪った林が、思い切ってロングシュート。これが相手GKの頭上を越え、クロスバーに当たってゴールに吸い込まれた。

 その後、スタンボーを中心に体を張った守備でアメリカ相手にゴールを死守したヤングなでしこが、U−20W杯の初戦を白星で飾った。ヤングなでしこは次戦、9日にスペインと第2節を戦う。

【スコア】
U−20女子日本代表 1−0 U−20女子アメリカ代表

【得点者】
1−0 76分 林穂之香(日本)