SUBARU・BRZ・STIスポーツ シャープなハンドリングと上質な乗り味を追求したシリーズトップモデル エクステリアは控えめなエアロパーツとブラックの18インチアルミが個性を主張 (F)グリルにSTIバッジ装着

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 BRZ・STIスポーツは、シャープなハンドリングと追従性、さらにロールやピッチの少ない上質な走り味を追求したスペシャルグレード。2015年に販売された限定車“tS”の開発経験が生かされている。

 ベース車に対するリファインメニューは多岐にわたる。専用設定のザックス製ダンパーとスプリングを採用したうえ、フレキシブルVバー、フロントフレキシブルドロースティフナー、バルクヘッド板厚アップで、前後足回りの入力ポイント剛性を向上。タイヤは215/40R18サイズにインチアップ。ブラック塗装のアルミを装着する。内外装はSTI専用パーツでイメージチェンジ。この内容でプライスは、MT、ATとも下位グレードのGT比で21万6000円高の設定に抑えている。トヨタ86GRと比較すると、約140万円安い。専用ラインで徹底的にチューニングを施す86GRとは生産手法と変更内容は異なるが、コストパフォーマンスは高い。MT仕様のみの86GRに対し、ATが選べる点は汎用性が高い。

 パワーユニットは標準モデルと共通。2リットル水平対向4気筒DOHC16VはMTとATでチューニングが異なり、それぞれ207ps/21・6kg・m、200ps/20・9kg・mを発揮する。試乗車はMT仕様。

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