「きのこダイエット」を成功させる調理術

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 低カロリーで食物繊維をたっぷり摂取できる「きのこ」は、健康維持やダイエットに日常的に取り入れたい食材です。一方で、日持ちしないので買い置きができず、なかなか料理に活用できないという人も多いのではないでしょうか。そこで、手軽に毎日の食卓にきのこを登場させるコツをご紹介します。

■「冷凍」保存で鮮度を保つ

 冷蔵保存ではすぐに傷んでしまうきのこ。でも、冷凍すると、より長持ちして旨味成分も増します。冷凍するときは、石づきを除き、食べやすい大きさに裂くかカットしてジップロックで保存するだけ。生のまま保存することも可能ですが、小分けにして冷凍しておけば、そのままスープや炒めものにポンと入れることができるので、とても便利です。

 エリンギ、椎茸、まいたけ、しめじなど、何種類かのきのこをミックスしてまとめておくと、それぞれの食感や栄養素の個性を合わせて取り入れることができ、料理の幅も広がりますよ。

■さまざまな料理の具材に活用する

 きのこは、お味噌汁や野菜スープの具材の一つとして活用できます。具沢山になり、噛み応えもUP。食事の最初に食べることで、満足感も高まるでしょう。また、炒めものや炊き込みご飯の具材としても適しています。肉や野菜と一緒に炒めれば、食感のアクセントにも。炊き込みご飯ではかさ増しするので、満足度がぐっと高まります。糖質を控えめにしたい方にはオススメですよ。炊き込みご飯用には、小さくカットした冷凍保存のきのこを使ってもよいでしょう。

 料理の幅が広がる「きのこ」。代謝を上げる食物繊維・ビタミン・ミネラルなどの栄養素も豊富ですから、ぜひダイエットに活用してくださいね。

(美容・健康ライター Nao Kiyota)