のべ12万5千人が来場のフジロック!今年、1回限り&世界で唯一開催の“あること”

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7月27日(金)〜29日(日)の3日間にわたって新潟県湯沢町苗場スキー場で、国内最大規模の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル ’18」が開催された。

今年は、前夜祭が行われた7月26日(木)から29日(日)の間に、のべ125,000人が来場。ステージでは、ファレル・ウィリアムス率いるN.E.R.D、今年グラミー賞5冠を獲得したケンドリック・ラマー、生ける伝説ボブ・ディランなどヘッドライナーを筆頭に、国内外の総勢200組超のアーティストが、熱いパフォーマンスを披露した。

◆世界で唯一フジロックだけで開催された一大アトラクション

今年、湯沢町苗場での開催20周年のアニバーサリー・イヤーをむかえたフジロック。そんな記念すべき年に、フジロックのモデルとなった英国のグラストンベリー・フェスティバルから一大アトラクション「アンフェアグランド」が上陸!

メインゲートからもっとも離れたエリアに出現した「アンフェアグランド」では、廃車を集めて作られたストーンヘンジならぬ“カーヘンジ”をはじめとする奇妙な巨大建造物の数々やグラフィティー、サーカス、DJによるパフォーマンスなどが行われ、足を運んだ来場者たちは本場グラストンベリー・フェスティバルの雰囲気を存分に堪能していた。

会場では、日本でも有名なプライマル・スクリーム、オアシス、カサビアンのプロデューサーJagz Koonerによるダンスミュージックを基調としたロック、エレクトロ、サイケデリアなキュレーションから成るパーティーが行われ、会場の“最奥地”まで足を運んだ参加者たちは、本場の雰囲気が漂う空間で音楽を満喫。

ちなみに、この「アンフェアグランド」がフジロックで開催されるのは、グラストンベリー・フェスティバルが会場の農地をやすめるため休止する2018年だけ。今年は、世界で唯一フジロックだけの開催とあり、苗場での開催20周年を祝うにふさわしい貴重な催しとなった。