江戸時代から伝わる里神楽をルーツに持つと言われる「日向ひょっとこ踊り」

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江戸時代から伝わる里神楽をルーツに持ち明治時代に伝授されたと言われる「日向ひょっとこ踊り」の祭りが、8月3日(金)、4日(土)の2日間、ひょっとこ踊り発祥の地・日向市で開催される。

【写真を見る】2000名を超える踊り手がひょっとこ踊りのパレードを行う/写真は昨年(2017)のもの

子宝に恵まれない夫婦「ひょう助」と「おかめ」がお稲荷様に願かけしたことから始まったという物語を持つ祭りでは、およそ2000名を超える踊り手がユーモアあふれるひょっとこ踊りのパレードを行う。

服装は「ひょっとこ」「おかめ」「きつね」それぞれのお面をつけ、赤い着物に白い帯、豆絞りの手ぬぐいを被り、きつねは白いももひき姿に白い足袋を履き、ひょっとこは白いふんどしを締め、黒い足袋を履く。

祭り初日は前夜祭として、「ひょっとこ踊り個人戦」を日向市駅前交流広場で開催。また、橘ひょっとこ踊り保存会による模範演技などのイベントも開催される。

2日目は本番の「ひょっとこ踊りパレード」が行われ、ステーgジや規定のコースで踊りを披露し、踊りの美しさやチームワークが競われる。

また、保存会による踊りの講習会や、各種ステージイベント、物産販売など祭り関連の催しも開催される。

他では観られないユニークなひょっとこ踊りを見に、宮崎県へ出かけよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)