左から千住明・三浦大知

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若きソリスト(音楽家)たちが奏でる音、そして言葉をまるで旋律のように組み合わせたシンフォニーによる「コトダマの音楽会」。

今回はその第2弾として、三浦大知・中川晃教・木村優一・松下優也といった美しい歌声に定評のあるアーティストたちが出演するオーケストラコンサートが開催された。

 

このコンサートの模様に千住明(音楽監督・指揮)×三浦大知のスペシャルインタビューを加えた『直木賞・本屋大賞受賞 恩田陸「蜜蜂と遠雷」「ひかりを聴け」オーケストラコンサート〜コトダマの音楽会 part供繊戮、8月4日(土)にCSテレ朝チャンネル1で放送される。

番組の放送に先駆け、音楽監督・指揮を担当する千住明と三浦大知のコメントの一部が公開された。

 

◆千住明・三浦大知コメント

©テレ朝チャンネル1

ーこの企画をはじめて聞いたときの感想を教えてくださいー
三浦大知:「オーケストラの皆さんや千住さんとご一緒させていただくのは、自分にとっては初めての経験になることだったので、『自分に務まるのかな?』というドキドキな緊張はありました。

でも、とにかく自分の歌で何かできることがあればと、誘っていただけたことがすごく嬉しかったです」

ー実際にいかがでしたかー
三浦:「もちろん、自分が今までやってきたライブとは違う感覚はありましたが、逆に言うと形は違うけどやっぱり音楽は音楽なんだなって感じることができました」

千住明:「そうなんです。大知くんがいうように、僕もそう思います。いわゆるクラシックの音楽が持っている音楽の基礎みたいなものがあり、その延長にポップスがあるし、もちろんジャズやソウルもあったりして、Jポップがある。

今回は、その根幹のものに戻るというか、もう一回足元を見るチャンスになるのかな? とは、ちょっと思いました」

ーおふたりからみた、今回のコンサートの見どころを改めて教えてくださいー
千住:「今回は、音楽を中心にそれぞれの世界を活躍してきたアーティストたちが、同じ舞台の上でオーケストラをバックに、それぞれの世界の本気を魅せてくれる。そんな舞台が出来たと思います。オーケストラの人達も、実は皆さん黙ってるけど、今回は結構緊張して演奏してると思います。

それはパフォーマンスをする人たちの熱気っていうのは、僕らは後ろにいるとものすごく感じるものだからなんですけれど。お互い短い準備期間でしたが、全力でベストを尽くしているので、どうぞこの真剣ぶりをご覧いただければと思います」

三浦:「音楽というのは、世界共通の言葉なのかなと思います。世界の誰もが分かるこの音楽というものを使って、いろんなジャンルや壁を超えて届いていく、そんなコンサートになっていると思います。

僕自身は、本当にそのなかで歌い手としてパフォーマーとして、エンターテイナーとしてこう生きられるのは本当に幸せだと思いますし、みんなで一丸となって千住さんについていって、最高の舞台を作れるように頑張っていますので、隅から隅までいろんな角度で、楽しんでいただけると嬉しいです」