28日夜、石川県七尾市能登島向田町で山林が燃える火災があった。同市の祭りで使われた巨大なたいまつの火の粉が台風12号の影響による強風で飛び散り、燃え移ったのが原因の可能性があることが29日、分かった。共同通信が報じた。

祭りは県指定無形民俗文化財の「能登島向田の火祭」で、日本三大火祭りの一つ。高さ30mのたいまつが火柱となって燃え、倒れた方向によって豊漁や豊作を占う。

七尾市には当時、台風12号の影響で強風注意報が出ていた。

火の粉飛び散り山林火災か、石川 祭りのたいまつから(共同通信)