部屋は体型を写す鏡!?クローゼットの「断捨離」がダイエットを加速するワケ

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 部屋にモノが溢れていませんか? 少し無理して買った高価な洋服が、気付けばタンスの肥やしになっていることも。実は、こんな人って体脂肪を溜め込みやすい傾向があるそうなんです。

「もったいないから、いつ使うか分からなくても取っておきたい」「どれも思い切って捨てる勇気がない」「モノが溢れて、掃除や片付けをする気になれない」──これらの思考が形となって表れやすいのは「自分の部屋」ですが、実はそれだけではなく、日常生活のあらゆるところで行動を支配してしまうのです。

 例えば、このような人は、食事でも「残すなんてもったいない」と、食べ物を自分の胃袋の中へ溜め込みます。そんなことになれば、当然太ってしまいますよね。でも逆にいえば、シンプルにまとまった部屋をキープできる人は食生活も同じようにシンプルで、“体重の管理=ダイエット”もできる人なのです。ですから、「ダイエットが続かない…」とお悩みなら、まずは断捨離を実行し、必要なものと不要なものを判断できるようになりましょう。

 そのために、クローゼットの中のモノを出して、ほこりをはらってください。そうすれば、どこに何があるのかが自分で分かる状態になって、整理もしやすくなります。始めるのにハードルが高過ぎることもありません。見た目を大きく変えることで、心も切り替えやすくなりますよ。

 ダイエットの成功は、自己管理能力が鍵を握っています。「どうしても食べ過ぎてしまう」「もったいないから残せない」「少ないと不安になって多めにしてしまう」という人にこそ、試して欲しい自己改革の第一歩が「断捨離」なのです。

(美容・健康ライター Nao Kiyota)