Appleは7月25日より、日本国内のApp Storeにおいて検索広告表示サービス「Search Ads」を提供開始すると発表しました。

検索ワードに関連するアプリを自動表示

「Search Ads」は、App Storeで検索した際に、ユーザーに合ったアプリが画面最上部に表示される開発者向けの広告サービスです。
 
広告はユーザーが検索したワードによって内容が変わり、たとえば「写真のフィルタ」と検索すると、関連したアプリが「Ad(広告)」の文字とともに最上部に表示されます。
 

 
「Search Ads」を導入することにより、アプリ開発者は自分のアプリに強い関心をもつユーザーへ効率的にアピールできるようになり、ユーザーは目的のアプリが見つけやすくなります。

2種類のプランを用意

「Search Ads」は2016年10月から米国で提供開始、その後は対応国を拡大し、英国、オーストラリア、カナダ、スイス、ニュージーランド、メキシコでも利用可能になりました。
 
そして、2018年7月26日からはフランス、ドイツ、イタリア、日本、韓国、スペインでも提供開始され、計13カ国で利用できるようになります。
 
「Search Ads」には、2種類のプラン「Search Ads Basic」と「Search Ads Advanced」があります。
 
「Search Ads Basic」は、毎月の予算を設定するだけでAppleが自動的に広告を表示してくれる機能です。細かい設定が不要なため、アプリの宣伝に時間をかけられない中小規模の企業や個人事業主に適したプランになっています。
 
「Search Ads Advanced」は予算無制限、アプリのプロモーション数上限などもない大規模企業向けのサービスです。キーワードや性別・年齢によるオーディエンスの絞り込み、特定の地域のデバイスに限定して広告を表示させるなど、「Search Ads Basic」よりも細かな設定が可能となっています。
 
日本のApp Storeにおいては、「Search Ads Advanced」が2018年7月26日から、「Search Ads Basic」が8月23日から提供開始されます。
 
 
Source:Apple via Corriente.top
(kotobaya)