武豊

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25日放送、毎日放送「戦え!スポーツ内閣」に、競馬界のレジェンド・武豊が出演。園田競馬場で馬券を購入するレアな姿を披露した。

JRA(日本中央競馬会)所属のジョッキーということで、地方競馬のレースなら馬券購入が可能な武。だが、「プライベートで地方競馬場に馬券を買いには来られない」と、自ら番組に企画を持ち込んで園田競馬場へと“降臨”した。

入場料100円でゲートを通過すると、武は「お金払って競馬場入ったの初めて」「こういう風になっているんですね」とコメント。普段見ることのない競馬場の景色に新鮮さを感じたようだ。

3チームに別れ、3万円の軍資金で3レースを予想し、残金が多いチームが勝利という勝負に臨んだ武は「競馬で負けるわけにはいかない」と自信満々。実際、1本目のレースでは、パドックで「毛艶が良い」と、武が高く評価していた馬が勝利した。

ただ、「ボックスで買うタイプ」という武自身は、2着と3着を当てられずにハズレ。さらに、2本目のレースも外して残り8400円となると、武は「そんなに簡単じゃないということですね」とつぶやいて無言に。武井壮から「意外と強烈な負けず嫌い」と指摘される。

最後まで3連単にこだわる武は、3本目のレースも8000円を投じて一点買い。しかも「なんだかんだ言って最後は結局ね、この新聞の本命対抗でいってる」と、新聞予想頼みになったと明かす。

だが、3本目のレースも当てることができず。まさかの的中なしで惨敗に終わり、普段はあまり感情を表に出さない武だが、カメラの前で悔しがるレアな表情をのぞかせた。

勝負は最後に単勝予想を当てた武井チームが勝利。2チームが残金ゼロになった場合に備え、400円を残していた武は、ブラックマヨネーズ・小杉竜一から「なけなしの400円出すシーン見せんといてください」と突っ込まれた。

ただ、武井は、全レースとも3連単に武予想の馬が2頭絡んでいると指摘。「勝率の高さが伺える、競馬を知り尽くした男の予想」と賛辞を寄せる。武は自分が予想を外したことで「ファンに夢を与えたと思う」とし、「僕はやっぱり乗るほうに専念します」とコメント。だが、最後に「定期的にこの馬券対決やりたい」と、リベンジを誓った。