日本高野連は25日、第100回全国高校野球選手権大会の運営委員会を開き、大会中の熱中症対策の内容を発表した。開会式では参加者全員に飲料を携帯させ、式典の途中で給水する時間を設ける。試合中は、大会本部の判断で給水・休憩の時間を取ることができるようにした。共同通信が報じた。

これまでの取り組みと同様に、理学療法士は選手がベンチで必ず給水していることを確認し、試合前練習の際には、選手の体調を確かめ、熱中症対策を説明するという。

開会式の入場行進における先導役は、第1回大会から欠かさずに地方大会に出場している15校の主将が務める。

甲子園、熱中症対策の内容発表 日本高野連、給水や休憩など(共同通信)