月〜金の帯番組で、日替わりのコーナー企画があるが、なかでもおススメは、金曜の「開かずの扉」ツアーだ。「普段は決して入ることのできない場所......誰もが気になる『立入禁止』スポットに潜入ツアーを敢行!」するもので、この日は、陣内智則、加藤諒、松本伊代の3人が、創立96年の老舗出版社「小学館」に潜入した。
まずは、女子のためのおしゃれファッション誌「Cancam」編集部で、一足早く秋のトレンドアイテムを調査。おススメコーディネートに挑戦。そして、日本一売れている図鑑シリーズ編集部へ。危険生物担当者による危険生物ベスト3が、第3位イモガイ、第2位オニダルマオコゼという猛毒をもつ生物を押しのけて堂々の第1位が人間というのが面白い。さらに、社員もほとんど入ったことがないという資料庫へ。そこには日本最古の大型学習図鑑シリーズがある。
どんなに古い図鑑が出てくるのかと思ったら、意外や意外、1956年創刊でちょっと肩透かし。それでも現在との違いがあり、たとえば動物の図鑑をみると、パンダという名称のところには今でいうレッサーパンダのイラストがあり、パンダはジャイアントパンダと記されている。もともとはレッサーパンダがパンダと言われていたことがわかる。レッサーパンダがいつ名前を奪われたのか、気になる。
そして、「名探偵コナン」のサンデー編集部へ。ここで、はたと気づいたが、上映中の映画の宣伝臭がぷんぷん。面白かったから許す。
(放送2018年7月20日11時55分〜)

(白蘭)