Galaxy Note 9用Sペン、新機能が次々と発覚?Galaxy Tab S4もエアコマンドに対応する可能性あり

韓国サムスンの新型タブレット端末「Galaxy Tab S4」の開発中ファームウェアがオンラインに流出し、そこから同社の新型スマートフォン「Galaxy Note 9」用のスタイラス「Sペン」の新機能が明らかになったと報じられています。

新型Sペンは米FCCに提出された申請書類からBluetoothのサポートが確認されていたのに続き、Galaxy Tab S4の本体とともにペンのレンダリング画像も登場していました。開発者向けコミュニティサイトXDA Developersでは、Galaxy Tab S4の流出ファームウェアからエアコマンド用アプリの抽出を行い、ワイヤレスで「リモート」機能を持つSペンに言及した多くの文字列と画像を発見したとしています(Galaxy Tab S4とGalaxy Note 9はどちらもAndroid 8.1 Oreoを搭載)。

これらの文字列ではBluetooth使用の前提となるバッテリー内蔵(旧型は電磁誘導式で、電源非搭載)を確認できたものの、その容量までは発見できなかったとのこと。

新型Sペンの機能のあらましは、ざっと次の通りとされています。
音楽再生をコントロール可能。再生/一時停止や、曲をスキップできるリモートカメラシャッター機能。自撮りやグループ撮影にも使える端末本体のリモートロック解除Sペンのボタンを押すことで、様々なアプリ操作が利用できる(Galaxy Note 9が未公開のため、他のアプリとの統合については不明ペンボタンを押し続けると、アプリまたはSペンの機能を起動できるシングルとダブルのペン操作を設定できる

エアコマンドは従来はGalaxy Noteシリーズのみ利用できた機能ですが、ファームウェアに含まれているということは、Galaxy Tab S4でも使えるのかもしれません。

バッテリーは4000mAhと大幅増、高速ワイヤレス充電、カメラの性能向上など、アップグレードの明るい噂が相次いでいるGalaxy Note 9。あと2週間と少し、8月9日(米現地時間)に控えた正式発表を、期待を込めて待ちたいものです。