ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)のカーネルおじさんが新しくなった。2020年で日本上陸50周年になるのを前にリニューアルされた。どこが変わったのか。白髪、白い口髭、白いジャケット、黒いボウタイはそのままだが、これまでの立ち姿ではなく、ベンチに座っているのだ。表情もにこやかになった。

なぜ座ったのか。50年間立ちっぱなしで疲れてしまったのだろうか。日本KFCの竹井勤・コミュニケーション本部長は「みなさんに写真に撮っていただいて、カーネル・サンダースを知るきっかけになっていただければ」と話す。

隣に座って一緒に自撮り

座りポーズは、実はインスタ映えなどSNS宣伝効果を狙ったものだった。ベンチのカーネルおじさんの両脇は空いていて、隣に座って自撮りができるようになっているのだ。

さしあたって、東京ドームシティラクーア店(東京・文京)、ららぽーと新三郷店(埼玉県三郷市)など、東京、埼玉、宮城、大阪の4店舗に設置するという。

こんな絶好のおしゃべりネタを、「ビビット」はコメントなしで次の「TBS夏サカス2018」の自社イベントの宣伝へ行っちゃった。番組つくりが下手だなあ。