ピッチ外でも精力的に活動する本田。新設するファンドの投資先はアメリカに絞るという。(C)Getty Images

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 日本代表の本田圭佑が、アメリカの俳優ウィル・スミス氏とともにベンチャーファンド『ドリーマーズ・ファンド』を立ち上げることが分かった。1億ドル(約113億円)を目標に資金を集め、アメリカの新興企業に投資する。
 
 本田はロシア・ワールドカップのグループリーグ第2戦・セネガル戦でゴールを挙げ、ワールドカップ3大会連続得点という偉業を成し遂げた。また、ピッチ外でもサッカースクール『SOLTILO FC』やオーストリアのプロクラブ『SVホルン」の経営などのビジネスに取り組み、ロシア・ワールドカップ中にはファンとの直接的な交流を実現させるFacebookの非公開グループ『REALQアスリートβ』の運用にも乗り出している。あらゆる面でパイオニアと言える存在で、今回のファンド設立も日本サッカー界では異例と言えるだろう。
 
 本田は18日に自身のツイッターを更新し、「困難に向かって新しい挑戦をします。アメリカにのみ投資していきます」とコメント。新事業への強い意気込みを表明している。