2年後、猛暑の東京でオリンピックはできるのか。「専門家は命の危険を指摘しています」と、キャスターの水卜麻美アナが伝えた。

きのう17日(2018年7月)、東京の最高気温は34・8度だった。イギリスのタイムズ紙は「東京五輪では熱中症で死亡する危険がある」と報じた。これまでのオリンピックで最も暑い大会となりそうだ。

東京大大学院の横張真教授は「東京は高温多湿で、気温35度、湿度80%を超えたら危険を想定しなければならない」と警告している。最も危ないのがマラソン。普段は気温10度から15度で行われる競技だけに、選手にも観客にも「やれる気象条件ではない」という。前回1964年の東京オリンピックは10月だった。

東京都はマラソンコースや周辺の路面に遮熱性舗装を施し、スタートを朝7時に早めることも検討している。競技場周辺に冷却微細ミストの噴射装置も設けるという。

参加取りやめる選手出るかも・・・

司会の加藤浩次「いろんな対策にかかるお金はどうするのでしょうか。そもそも、だれが真夏の開催を決めたの?」

松田丈志(元五輪競泳代表)「IOC(国際オリンピック委員会)です。(アメリカで)メジャースポーツの放映がないときにした。ビジネスの中で開催期間が決まったんです」

キャスターの近藤春菜(お笑いタレント)「(選手が)暑いから行くのをやめちゃおうとなったら、寂しいですよね」

加藤「客は自分で対策をやらなけらばならないということかな。ちょっとでも気温が下がるといいねえ」