きのう17日(2018年7月)、愛知県豊田市の市立梅坪小学校の1年生の男子(6)が熱中症で死亡した。午前10時ごろ、校外学習で1キロ先の公園に出掛け、虫取りなどをして正午前に教室に戻ったが、唇が紫色に変わり意識不明になった。救急車で病院に運ばれ死亡が確認された。

男子は行くときも帰るときも「疲れた」と訴えて、担任に手を引かれていたという。

最高気温37・3度の公園で虫取り

豊田市は朝から30度を超え、最高温度は37.3度。高温注意情報が出されていた。校長は「判断が甘かったと痛感しております」と話す。豊田市教育委員会は暑さ対策について「特に基準はありません。いろんな活動があるので、これだけで基準を作ることは難しいと思います」と語る。

浜田敬子(「ビジネスインサイダージャパン」統括編集長)「昔の感覚で授業している先生方は、考え方を変えてもらいたいですね。子どもは元気に外で遊べ、ということは昔のことで、今は危険な状況になっています。体育でも休憩しながら水を飲むとか、授業のあり方を見直す必要がありますね」

司会の羽鳥慎一「個々の児童の体調などに敏感になることも大切でしょうね」

玉川徹(テレビ朝日解説委員)「最高35度を超えるような暑い期間中は、外に出るような行事はやめてもいいのでないでしょうか」