【今週デビューの注目馬】

☆カイザースクルーン

 2018年7月15日(日)福島第5R芝1800m戦に出走予定のカイザースクルーン。馬名の由来は「チューリップの品種名」。牡、芦毛、2016年3月6日生。美浦・相沢郁厩舎。父ルーラーシップ、母アイスフォーリス、母父ステイゴールド。生産は白老町・社台コーポレーション白老ファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額3600万円。母は12年オークス(GI)で3着に入った実力馬。本馬を見てまず目が行くのがボリューム感たっぷりのトモ。良質な筋肉を持ち、しっかりとした脚元、腹袋と、タフに走りそうな造り。重心が低く、ダイナミックな走りで、血統、馬体の造りから長く良い脚を使いそうなタイプ。長めの距離で実力を発揮しそうだ。なお、鞍上は石川裕紀人騎手。

☆ディアンドル

 2018年7月15日(日)中京第6R芝1200m戦に出走予定のディアンドル。馬名の由来は「ドイツの女性用民族衣装。母母名より連想」。牝、黒鹿毛、2016年2月14日生。栗東・奥村豊厩舎。父ルーラーシップ、母グリューネワルト、母父スペシャルウィーク。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額1600万円。伯父には08年デイリー杯2歳S(GII)を勝ったシェーンヴァルト(父ジャングルポケット)がいる。本馬は逞しく太い頸をしており、そこから胸前に流れるラインは見事。しなやかな筋肉を持ち、走りは非常にパワフル。短距離からマイルあたりの距離を得意としそうだ。なお、鞍上は福永祐一騎手。

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。