「笑点らしい、笑顔での送りとなりました」(水卜麻美アナウンサー)

落語家の桂歌丸さん(享年81)が2日(2018年7月)に亡くなってから初めての「笑点」が8日、放送された。この日の内容は、笑点メンバーが歌丸さんの喜びそうな大喜利を披露する「追悼大喜利」だった。

控え室でもずっと仲よくおしゃべり

番組で、歌丸さんをいじる「天敵」だった三遊亭円楽さんは「歌丸師匠、一緒に回答者だったころ、そして司会になられても私の悪口をやさしく受け止めてくれて、罵詈雑言にも耐えていただいて、ありがとうございました」と挨拶。その後、「最後に一言、言わせてください。ジジイ、早すぎるんだよ!」と叫んだ。

笑点メンバーと仕事をしたことがあるコメンテーターの高橋真麻(フリーアナ)はこう語った。

「本当にみなさん、仲がよくて。50年も一緒にいると、スタジオの外では離れていたいという方が多いと思うんですけど、笑点のみなさんは、控え室でもずっとお話しされていて、仲のよさが伝わってきた。お辛いでしょうけど、思い出を胸にまた次に進んでほしいと思います」