【今週の注目馬】

☆ダノンチェイサー

 2018年7月8日(日)中京第5R芝2000m戦に出走予定のダノンチェイサー。馬名の由来は「冠名+追撃者。追撃者として活躍することを願って」。牡、鹿毛、2016年2月6日生。栗東・池江泰寿厩舎。父ディープインパクト、母サミター、母父Rock of Gibraltar。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はダノックス。2017年セレクトセール1歳市場において2億7000万円で落札された。本馬は母系の影響か、やや硬さがあるディープインパクト産駒といった印象だが、パワフルな走りで道悪馬場も臨むところだろう。それでいて反応が良く、瞬発力がある。全体的にがっちりとした造りから距離は2000mあたりが合うだろう。なお、鞍上は川田将雅騎手。

☆グロリアーナ

 2018年7月8日(日)福島第5R芝1800m戦に出走予定のグロリアーナ。馬名の由来は「栄光ある女性」。牝、鹿毛、2016年2月14日生。美浦・木村哲也厩舎。父ハーツクライ、母ベネンシアドール、母父キングカメハメハ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額4000万円。半姉には13年フローラS(GII)やローズ(GII)を勝ち、同年のジャパンC(GI)で2着に入ったデニムアンドルビー(父ディープインパクト)がいる。本馬は牝馬ながら重量感のあるタイプだが、重苦しさがあるわけではなく、筋肉量が豊富ということ。全体的にしっかりとしており、特に胸前は幅があり、心肺機能が高そうだ。キレよりも長く良い脚を使うタイプだろう。なお、鞍上は石橋脩騎手。

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。