週末にかけて災害級の大雨に 歴史的な豪雨となるおそれ

2018/07/05 00:20 ウェザーニュース

台風7号は日本海で温帯低気圧に変わりましたが、明日5日(木)にかけて北日本を通過する予想です。

前線は週末にかけて停滞

この温帯低気圧や、そこから伸びる前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、西日本や東日本で局地的に激しい雨が降っているところがあります。明日5日(木)からはこの前線が南下し、非常に湿った空気の影響で活動が活発化する見込みです。前線は8日(日)頃まで日本列島付近に停滞するものとみられ、西日本から東日本の広い範囲で断続的に強い雨が降る予想です。

多いところでは総雨量1000mm超

四国や近畿、東海地方では、今日から8日(日)朝にかけての総雨量が、山沿いの多いところでは1000mmを超えるような、記録的な大雨となるおそれがあります。住宅に襲来したり、河川をせき止めたりするような、大規模で多発的な土砂災害や、河川の氾濫などが発生する可能性があります。今後の大雨情報や、自治体が発表する避難情報に注意してください。