タイ北部チェンライ県で洞窟に閉じ込められていたサッカーチームの少年と男性コーチの13人が9日ぶりに発見されたが、洞窟ダイビングのプロ・吉田勝次さんは「水につからずにいたことで体力を温存でき、気温が21度から26度と暖かく、仲間で支えあえこともよかった」と話す。

危険大きい潜水

今はタイ海軍のダイバーや医師ら7人がつきそっているが、救出は手間取りそうだ。上から穴を掘る、少年たちに潜水技術を教える、乾季まで4か月待つなどの方法が検討されているという。

地上からの脱出穴は、重機が入る場所があるか、崩落の危険も考えなければならない。潜水救助は技術を持つ人が少なく、想定外のパニックが起きる可能性もあり「いちばん避けたいやり方」という専門家もいるそうだ。

宮崎哲弥(評論家)「4か月待つのも、これから本格的雨期なので安全とはいえないですよね」

キャスターの近藤春菜(お笑いタレント)「救助まで時間がかかるんですね」