途中出場の本田(手前)を急先鋒に日本は最後まで攻めの姿勢を貫いたが……。残酷な結末が待っていた。写真:JMPA代表撮影(滝川敏之)

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 日本代表にとっては痛恨の逆転負けながら、ベルギーとのベスト8を懸けた激闘は世界中のサッカーファンやメディア関係者を熱狂させた。
 
 そのひとりが英公共放送『BBC』でキャスターを務める元イングランド代表FWのガリー・リネカーだ。試合中から興奮気味にツイッターを更新し、
 
「イヌイの凄いゴール!」
「この大会はマジでヤバいことになってきた」
「イングランドの相手が日本じゃなくて感謝!」

 と投稿。そして2-2になった直後には「これからの時間は地獄だ。それ以上かもしれない。もしテレビが観れるなら是非とも『BBC ONE』を付けてほしい」とフォロワーに視聴を薦めた。そして、ワールドカップのノックアウトラウンドで0-2からの大逆転が起こったのは、1970年大会の西ドイツ対イングランド戦以来だというトリビアも紹介している(前者が3-2で勝利)。
 
 同じく『BBC』の解説者で元イングランド代表FWのアラン・シアラーも白熱の攻防戦を激賞。「今回のワールドカップは素晴らしいエンターテインメントになっている。今日の試合もまたグレイトだった!」と褒めちぎった。

【日本代表PHOTO】日本 2-3 ベルギー|原口、乾のゴールで日本中が歓喜するも後半ロスタイムに完璧なカウンターで逆転され初の8強進出ならず。