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 多くの人がSNSを利用する現代は、本人も忘れているような過去の投稿がネットにあふれている。帆波さん(仮名・24歳)は、彼の昔のSNSで、見たくないものを見つけてしまったという。

 「彼と交際して2ヶ月が経った頃、自分がまだ出会っていない時の彼のことが知りたくなり、相手のツイッターの過去投稿を、暇なときにさかのぼって見ることがよくありました。相手は社会人ですから、食べ物だったり、見た映画の感想など、たわいもない投稿ばかり。それでも好きな人のことなので、投稿を見るのは楽しかったんです」

 期間を指定して検索すれば、簡単に過去のツイートを観覧できる。帆波さんは暇を見つけては目を通していたという。しかしそのうち、見たくないものが目に入るようになる。

 「3年ほどさかのぼった際、元恋人とのツーショットを見つけてしまったんです。それにそのころはラブラブだったみたいで、どこに行ったとか、親密な様子がつづられていました。過去のこととはいえ、胸が苦しくなりました。できるなら消してほしい。でも彼は私が、過去のツイートを漁っているなんて知りませんから『消して』なんて言えません。でもそれ以上にショックだったのが、さらに前の学生時代の投稿。街の人の後ろ姿の写真を勝手に撮って『あいつのパンツ、ダサすぎww』と晒していたこと。いくら昔のこととはいえ、常識がなさすぎるとドン引きしましたね」

 過去に自分が投稿した日記やツイートは、継続的に削除した方がいいかもしれない。

写真・ j_baer